リチャード・ギア訴えられる

リチャード・ギア、1949年8月31日生まれですから、
今57歳でしょうか?

ペンシルバニア州フィラデルフィア出身。

 
アメリカ人には少ない仏教信者としても有名なリチャード・ギア。

ダライ・ラマ14世を熱心に支援していることでも知られていますね。

日本でおなじみなのは、 
2004年のアメリカ版 『Shall We Dance』 です。

1991年にスーパーモデルのシンディ・クロフォードと結婚。
その後離婚し、女優のキャリー・ローウェルと再婚した家庭もち。


落ち着いた雰囲気の紳士的な感じがするベジタリアンの男
リチャード・ギア。

そのリチャード・ギアがやってくれました。


ニューデリーで行われたエイズ啓蒙行事で、
インド人女優シルパ・シェティさん(31)にキスし、

公然わいせつの疑いで訴えられました。


有罪なら、

最高で禁固2年、罰金2000ルピー(約5700円)が
科せられるとか・・・。


インド各地でリチャード・ギアの人形を燃やすなどの、
激しい抗議行動が繰り広げられていましたが、

とうとう訴えられてしまいましたね。


エイズ啓蒙活動で知られるリチャード・ギアですが、
約4000人の前でのあのキスは頂けませんね。

あれは完全なセクハラですね。


映像で見ましたが、左手でシルパ・シェティのお尻を鷲づかみにし、
右手でシルパ・シェティの全身を抱きしめて引き寄せ、

斜めに身体全体を倒し、

シルパ・シェティが身動き出来ないようにして
キスを両ほほにしていました。

まあー、キス自体は軽いものでしたが・・・。

それが救いといえば救いでしょうか?


あの場でシルパ・シェティに張り倒されても文句の一つ
も言えないと思いますね。



セクハラされたシルパ・シェティに対しても
批判が起きているようです。

「笑っていて抵抗しなかった!!」 と。


シルパ・シェティの立場から言えば、
その場を丸く治めようと思ったのかもしれませんが、

案外嬉しかったのかもしれませんね。

『セクハラは相手による』 とも言いますので・・・。



が、シルパ・シェティは以前、

イギリスの人気リアリティ番組
『セレブリティー・ビッグブラザー』で、

白人女性から、

「インドでは手づかみで食事をしているのか?」と尋ねられたり、
「スラムに帰れ」 などとののしられたりしています。


白人女性が彼女を「イヌ」呼ばわりしたという報道もあります。


『セレブリティー・ビッグブラザー』 は、
14週間にわたり14人の男女を一つの家で共同生活させ、

一週間に一人脱落させ最後に残った者が優勝者になる番組で、

まず参加者が 「いなくなって欲しい人」を2人選び、 
その2人のうち視聴者の投票で1人が出ていかされ、

最後に残った優勝者が高額の賞金を得るという内容です。


隠しカメラで24時間参加者のを捉えていますので、

一人一人の言動などの特徴から視聴者は脱落させる人を
決めていくのですね。


極限に近い状態でその人間性を、ただ単に見るという感じでしょうか?


それとも、

ある一人を脱落させるべく

参加者同士が何らかの共同戦線を張るというなどの
駆け引きがあるのでしょうか?


詳しい内容はわかりませんが、


テレビ局には苦情が殺到し、インドでは抗議行動が起き、
番組プロデューサーの人形が燃やされる騒ぎにまでなっていますので、

番組内で差別発言があったことは確かなんでしょう。



今回のリチャード・ギアの件も、
インドのヒンズー教の保守派が特に強く抗議していて、

ニューデリー、ムンバイ、ボパールなど各地に抗議が広まって
いたようです。



どうなんでしょうリチャード・ギア、
アメリカでもいつもああいうことをやっているのでしょうか?


アメリカでいつもやっているのでしたら、
アメリカでは許される範囲の行動だったのでしょう。


でも、

もしアメリカではあの様な行動をしたことがなく、
今回初めてインドでやったとしたら、


イギリスの番組 『セレブリティー・ビッグブラザー』 で、
シルパ・シェティに差別発言を投げつけた白人女性と同様に、


白人以外に差別意識を持っているのかもしれません。


インドだから許されると思ったのかもね・・・?

そうじゃないんですか? リチャード・ギア
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